PS5の個人的気になるゲーム PART1
どうもみなさん けゆけゆ です。
6/12(金)午前5時より「THE FUTURE OF GAMING」プレステ5でリリースされるゲ
ームの発表会がありました。
ゲーマーとして待ちわびたプレステ5のゲーム情報がついに明らかになったイベントで
全28タイトルが発表されたのですがそこから私が個人的に気になったタイトルをパー
トをいくつかに分けて語っていきたいと思います。
「マーベル スパイダーマン:マイルズ・モラレス」
2018年に発売された「マーベル スパイダーマン」の続編にあたる作品。
主人公が前作に登場しストーリー終盤でスパイダーマンの力を得たマイルズ・モラレス
で、スパイダーマンであるピーター・パーカーでないことからスパイダーマン2でなく、
おそらく1.5にあたるのかなと予想します。
私自身、前作は全クリ、DLCもすべてプレイするほどドハマりした作品なのでこの続編
もめちゃめちゃ楽しみにしています。
2020年ホリデーシーズンリリース予定とのことでローンチとして出るのかそれに近いタ
イミングか、早くプレイしたい!
「ラチェット・アンド・クランク:リフトアパート」
PS2から続く人気作品の続編、PS5の機能を最大限に活かしこれまでにないことができる
ようになったとのこと。
次元間の切れ目から惑星から惑星へと瞬時に移動したり、レイトレーシングでその場に
応じてクランクに光を反射させたりできるように。
私はラチェクラは1~3までプレイしました、特に2は全武器マックスグレードまでやり
込んだほど大好きなゲームの一つです。これも早くプレイしたい!(願望)
「GHOSTWIRE TOKYO」(ゴーストワイヤー トーキョー)
あのバイオハザードの生みの親で知られる三上 真司氏率いる「サイコブレイク」で知
られる「Tango game works」の新作、住民が不可解な失踪を遂げる東京を舞台に、超
常的な敵との戦いを繰り広げるアクションアドベンチャー。
プレイヤーは、アメワラシ、シロムク、クチサケといった「visitors」と呼ばれる
霊たちと超能力を駆使して戦い、都市伝説を解き明かしていく内容となっている模様。
現実差と非現実差をうまく融合させた世界観。悪霊、霊的な存在も要素に加えて能力物
とこんなのオモシロくない訳がない!非常に楽しみです。
これも早くプレイしたい!(希望)
というわけで3作品紹介しました。PART1てことで、次回も気になる作品を語ってていき
たいと思います。
ではまた。