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Journey to the savage planetを語る

どうもみなさん けゆけゆ です。

 

 私・・このゲーム、気になります!

 

 

Journey to the savage planet(ジャーニー トゥ ザ サベージ プラネット)」

 

 

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PCの方で海外のみで1月28日に発売されていたのですが、

日本でも6月25日にPS4版も日本語対応されて発売されま

した。

 

どういった内容のゲームなのかというと、カラフルなエ

イリアンや個性的な動植物が住む未知の惑星「AR-Y26

を舞台に、星間探査会社「キンドレッド・エアロスペー

」の新入社員となった主人公のコミカルな冒険ライフ

を描くアクションアドベンチャー

 

惑星を調査し動物や植物をコレクションしていく、30種

類以上いる個性的な生物たち、それぞれが独自の行動を

取りオリジナルの能力を持っているとのこと。

 

話しかけてくるユーモアなエイリアンや肉食の植物な

ど、多くの生物が生活している。

 

 

 

オープンワールドになっているが最初からどこにでも行

けるという訳ではなく、惑星の探索を続ける中でさまざ

まな資源を手に入れて、拠点である宇宙船の中にある機

械「3Dプリンタ」を使うと探索の幅を広げる便利な装備

を製作したりその装備をアップグレードすることができ

る。

 

これによって、戦闘時に攻撃ができるレーザーピストル

や二段階ジャンプができるブースタージャンプをアップ

グレードしていくと、新しい経路やほしかった資源など

を発見することができる。

 

また、ミッションをこなしていくことになるのだがミッ

ションを完了した後、地球へ戻るための燃料もこの星で

確保しなければならない。

 

製作できる装備は武器やバックパックなど40種類以上用

意されていて、やりこみも非常に豊富。

 

 

オンライン要素もあり、2人で資源調達や探索に挑戦で

き、ミッションの進行度や装備、持ち帰った資源を共有

可能になる。

どちらか死んでしまっても時間内であればレスキューで

きるなど、ソロだけでなく仲間とともに物語を楽しむこ

とができる。

 

 

 誰も踏み入れたことのないはずの惑星だが何者かによっ

て作られた大きな建造物やテレポートできる遺跡が多く

存在する、行く手を阻むギミックや謎も多くあるので知

恵を駆使して進めていくことになる。

 

 

 

環境や装備が整っていない状況から未知の世界(惑星)での

探索をよぎなくされるプレイヤー、死んだらリスタート

ではなく新しい自分のクローンがプレイヤーとなる、ク

ローンを生み出せる回数も限られているなどワクワク感

もあり、緊張感もあり、いいバランスの作品になってる

と感じました。

 

ゲーマーの血が騒ぐこの作品プレイしてみる価値ありで

す!!

 

 

ではまた。